伊勢神宮の正しい参拝方法【外宮→内宮】

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「伊勢神宮に行く予定だけど、正しい参拝方法って何!?」

「外宮と内宮があるって聞いたけど、どっちを先に行くの!?」

「正しい参拝方法を知って友達や彼氏/彼女にドヤ顔したい!笑」

 

この記事では、伊勢神宮の正しい参拝方法について解説していきます!

 

伊勢神宮の正しい参拝方法をネットで検索するとたくさん出てきますが、間違った情報を書いているサイトもいくつかあったので、当記事では信頼性を高めるため伊勢神宮の職員に取材して書いています。

 

伊勢神宮の正しい参拝方法

伊勢神宮とは

三重県の伊勢市にある伊勢神宮は日本でも有数の神社で、外国からもたくさんの人が訪れています。

伊勢神宮は「内宮」「外宮」2つに分かれていることを知っている人は多いかもしれませんが、実際には三重県伊勢市周辺の125のお社をまとめて伊勢神宮と呼びます。

伊勢神宮の中心は太陽を神格化した、天照大御神が祀られている「内宮」と、衣食住を守ってくださる豊受大御神を祀った「外宮」があります。

内宮と外宮を参拝することを、昔から「お伊勢参り」と言われており、おめでたい行事の一つになっています。

また、御正宮(天照大御神が祀られている内宮の中心となるお宮)は願い事をするところではなく、日々の感謝を伝えるところです。←あまり知らない人も多いようなので要注意です!

もし、お願いごとがしたい場合には同じ内宮の中にある、荒祭宮(あらまつりのみや)や外宮にある多賀宮(たかのみや)に行きましょう!荒祭宮や多賀宮には個人的なお願い事を引き受けてくれる神様がいます。

 

伊勢神宮の回り方(外宮→内宮)

 

伊勢神宮には正式なお参りの順番があります。

外宮(御正宮)

外宮(別宮)

内宮(御正宮)

内宮(別宮)

 

上記の順番が伊勢神宮の正式な参拝順序です。

 

外宮と内宮の御正宮のみ参拝される方もいますが、せっかくの伊勢神宮ですので、時間があれば別宮をご参拝するのもオススメです!

内宮もしくは外宮のみを参拝するのは「片まいり」と呼ばれ、縁起が悪いとされているので、できる限り避けるようにしましょう。

 

★各所の所要時間

 

〜外宮〜
正宮のみ 約20~30分
正宮と別宮 約40~60分

 

〜内宮〜
正宮のみ 約40~50分
正宮と別宮 約60分以上

 

外宮→内宮 車/バス 約15分
(三重交通バス:大人430円 小人220円)

 

歩くペースや周る場所によって、時間は変わるのであくまでも目安になります。内宮は外宮と比べると広いので、時間に余裕を持ってご参拝するようにしてください。

 

参拝方法

 

外宮と内宮の神様のいる神聖な場所(神域)には橋を渡って入ることになります。外宮には火除橋、内宮には宇治橋と呼ばれる橋がかかっています。

伊勢神宮は片側通行になっており、外宮は左側、内宮は右側を通るようにしましょう。

注意! 外宮の火除橋と内宮の宇治橋の真ん中は神様の通る道なので絶対に踏まないようにして下さい。

火除橋と宇治橋の前には大きな鳥居があるので、通る前に、立ち止まって一礼をしてから通ります。

そして、御正宮に着いたら、参拝前に手水舎で手と口を清めましょう。

御正宮の正面に来たら、最敬礼(90度のお辞儀)を2回、手を2回叩く、最敬礼を一回するのが伊勢神宮を参拝するときの作法になります。

 

2礼2拍手1礼

 

周辺の観光地

 

伊勢神宮(内宮)の周辺には、江戸時代末期から明治時代初期の頃の街並みを再現した「おはらい町」と「おかげ横丁」と呼ばれる、街が広がっています。

おはらい町の中に、おかげ横丁というエリアがあるのですが、その地域一帯を「おかげ横丁」もしくは「おはらい町」と呼んでいます。どっちらの名称で呼ぶのかは人によって変わりますが、どちらもその地域全体を意味して使われることがほとんどです。

おはらい町もおかげ横丁も雰囲気があまり変わらず、注意深く看板を見ていないと、どっちにいるか分からないくなるかもしれません。

おかげ横丁・おはらい町には赤福など、伊勢を代表するお土産がたくさん売られているので内宮に訪れたらぜひ立ち寄ってみてください。お土産以外にもレトロな感じの飲食店や露店、イベントエリアなどもあり、伊勢でも有名な観光名所になっています。

✔︎当記事のまとめ

外宮(御正宮)→外宮(別宮)→内宮(御正宮)→内宮(別宮)の順番で参拝する。

2礼2拍手1礼

・外宮は左側、内宮は右側通行

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